i18n

[maekawataiki]

変更内容の説明

• UI の多言語化
• コメントは英語に
• (Braking Change) デフォルトユーズケースのプロンプトを英語に。渡された言語で回答するように指示を追加。一部プロンプトを改善。
• プロンプト例とユーズケースビルダーのプロンプトはユーザーがプロンプトを自作する際に参考になるように多言語化
• エラーメッセージは英語に
• Kendra のデータソース言語は cdk.json の kendraIndexLanguage で変更可能に
• KB はデフォルトのドキュメントとデータソースは日本語のまま、利用者側で新規データソース作成時に言語を指定および OpenSearch の Analyzer も必要に応じてカスタマイズして作成を想定
• ドキュメントの多言語化

設計上の検討点

• 多言語のメンテナンス性のために eslint （既成 + カスタムルール）、i18n Ally （vscode 推奨設定を追加）を導入。
• 多言語化ファイルは YAML 表記、分割、Lazy Loading しバンドルサイズの最適化とメンテナンス性を向上。

TODO

• Future Work: 拡張機能の多言語化
• Future Work: Transcribe 等の日本語以外の言語対応 (翻訳・文字起こしで日本語、英語以外の言語の追加 #798)
  • 現状は日本語と英語には対応しているため言語追加に対応して増やしていく。

チェック項目

• npm run lint を実行した
• 関連するドキュメントを修正した
• 手元の環境で動作確認済み
• npm run cdk:test を実行しスナップショット差分がある場合は npm run cdk:test:update-snapshot を実行してスナップショットを更新した

関連する Issue

#151